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子供用の選び方も!親子で格安SIMに乗り換える時の注意点とは

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格安SIMに乗り換える時の注意点

MNP

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)というサービスを利用することで、格安SIMに乗り換えた後にも現在契約している携帯電話会社の電話番号を引き続き利用できます。しかし、格安SIMがMVNOから郵送されてくるより先にMNPが適用されると、郵送中の格安SIMが到着するまでの間、携帯電話の通話機能を一切使用できない状況に陥ります。そのため、MNPが適用されるタイミングを調べたり、契約者がMNPを適用するタイミングを自由に決められるサービスを利用することが大切です。

格安スマホの機能

MVNOの格安SIMを契約する際に格安スマホを同時に購入する方は、搭載されている機能を調べることが大切です。「おサイフケータイ」や「ワンセグ」などの機能は、日本企業の独自規格を利用しています。そのため、海外製品が多いMVNOの格安スマホにはこれらの機能が搭載されていない場合が多いので注意が必要です。

SIMスロットのサイズ

格安SIMによる通信サービスを利用する際に大手キャリアのスマホを引き続き使用する場合は、スマホに搭載されているSIMスロットサイズを調べることが大切です。SIMカードには「標準SIMカード」「microSIMカード」「nanoSIMカード」というサイズが異なる3つの種類が存在しており、サイズの合わないSIMスロットにはSIMカードを挿入できません。

また、SIMスロットのサイズと比較してSIMカードのサイズが小さい場合には「SIMアダプタ」を利用することで挿入できますが、SIMスロットよりもSIMカードのサイズが大きい場合にはSIMアダプタを使用できないので特に注意が必要です。

料金プラン

格安SIMには大手キャリアと比較して非常に安い料金プランが揃っています。しかし自分の利用方法に合わせた最低限のデータ通信容量の料金プランを利用することで、さらに月額利用料を安くすることが可能です。そして音声通話機能やSMS機能なども、あまり利用しない場合はあらかじめ機能が省略してある料金プランを利用することで、月額利用料金を数百円に抑えることが可能です。

子供用の格安SIMを選ぶ時の注意点

GPS機能

基本的に大手キャリアが販売しているスマホにはGPS機能が搭載されています。保護者はいつでもGPS機能を利用した位置情報サービスによって子供の居場所を把握できるため、子供が迷子になった際などに大変役立ちます。そのため、GPS機能は防犯目的で子供にスマホを持たせる場合には欠かせない機能ですが、格安SIMを挿入して大手キャリアのスマホを使用するとGPS機能が使用できない場合があります。

また、使用可能でもGPS機能の精度が低下したり、情報の取得に大幅に時間がかかるなど、普段の利用に支障をきたす可能性があるため注意が必要です。しかし格安スマホに格安SIMを挿入する場合はGPS機能に支障が生じることは無いため、GPS機能を使用する場合は格安スマホを購入することがお勧めです。

フィルタリングサービス

フィルタリングサービスとは、青少年に悪影響を及ぼす可能性のある有害なサイトの閲覧を規制するサービスのことです。子供にスマホを利用させる場合には欠かせないサービスであり、多くの大手キャリアがフィルタリングサービスを提供しています。

しかし、多くのMVNOは独自のフィルタリングサービスを提供していません。その代わりにセキュリティ会社などが提供するフィルタリングサービスを有料オプションで提供しているので、子供にスマホを持たせる場合はフィルタリングサービスを含めた料金プランを契約することが大切です。

データ容量の上限

子供にスマホを利用させる場合は、契約する料金プランのデータ容量に注意する必要があります。スマホを持っていないと不安を感じる「スマホ依存」が社会問題になっており、過剰にスマホを使用することが原因で頭痛や肩こり、視力の低下や首の骨の形が変形する「ストレートネック」と呼ばれる症状を発症するケースが増えています。

そのため、子供の性格やスマホの使い方を見てスマホ依存の兆候が見受けられたら、使用可能なデータ容量の上限が少ない料金プランを契約することが大切です。

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