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子ども用スマホは格安SIMのデータプランがいい4つの理由

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格安SIMとは?

格安SIMは、docomoやauなど、大手ケータイキャリアから通信回線を借りているMVNO(通信移動体通信事業者)と呼ばれる会社が運営する通信サービスです。一般的に、大手ケータイキャリアよりも月額料金が大幅に安いので、通信費をおさえたい方から人気を集めています。

格安SIMはなぜ安いのか?

格安SIMが大手ケータイキャリアよりも安い理由は、次の3つです。

  • 通信回線は借りているので、設備投資が少ない
  • ネット広告がメインで、テレビCMはほとんど行わない
  • ショップをほとんど持たずに人件費を削減している

一般的に、大手ケータイキャリアは宣伝活動とショップ運営にかなりの予算を投じています。特にショップは代理店に運営を任せているので、その経費は膨大なものでしょう。格安SIMは、そういった経費をとことん切り詰めて運営しているので、私たちにとってはうれしい価格設定が可能なのです。

大手ケータイキャリアと格安SIMの料金比較

それでは、実際に大手ケータイキャリアと格安SIMでは、どれほど料金の差があるのでしょう。今回はdocomoとDMM mobileを例に比較してみます。ひとりでdocomoを契約している場合、今一番安い組み合わせは

  • カケホーダイライトプラン:1,700円
  • SPモード:300円
  • データSパック(2GB):3,500円
  • 合計:5,500円

上記のように、docomoでは毎月5,500円の月額料金がかかります。一方、DMM mobileで同じ2GBの音声通話付きの契約の場合は1,380円が月額料金です。このように、毎月の月額料金は、格安SIMを利用した方が圧倒的に安くできます。

子どもには格安SIMのデータプランがいい4つの理由

理由1:料金が圧倒的に安い

先ほど計算したように、格安SIMは大手ケータイキャリアよりも圧倒的に安く持てます。DMM mobileのデータプランの場合、音声通話ができなくなりますが2GBで770円と、さらに安く使えます。子どもに持たせるスマホに、毎月大きな金額を掛けなくてすむのが格安SIMの強みです。

理由2:LINEの年齢認証ができない

格安SIMは、LINEの新規登録時に年齢認証ができません。年齢認証ができないと、以下の機能が停止します。

  • ID検索機能
  • 電話番号検索機能

つまり、子どもがLINEを通して不特定多数の人と交流する危険を回避できるので、格安SIMは子ども向きなのです。

理由3:データプランはいつでも解約できる

大手ケータイキャリアは必ず2年間の縛りがあり、途中で解約すると9,500円の解除料金が請求されてしまいます。しかし、格安SIMのデータプランはまったく縛りがありません。そこで、「成績が下がったらスマホは解約する」といったことも可能です。

理由4:スマホ依存症対策ができる

大手キャリアの場合、次のことから子どもがスマホ依存症になる可能性があります。

  • 機種が高性能なため、どんなゲームもサクサク動く
  • データ容量が大きいプランが多く、動画などがたくさん使える
  • 通話定額がメインなので、無駄に長電話をしてしまう

一方、格安SIMでは

  • 性能が高くないスマホも自由に選べる
  • データ容量の小さいプランも選べる

SIMフリースマホで、ゲームに向かないモデルを選べばスマホがゲーム機になることもありません。また、SIMフリースマホはAndroidの機種が豊富です。Androidのスマホには利用制限用のアプリが豊富にあります。利用時間を制限したり、決まった時間帯しかゲームを使えなくしたりと、子どものスマホの使いすぎ防止に便利な設定が可能です。さらに、データ容量の小さなプランを契約すれば、動画などを延々と見ることも難しくなります。

格安SIMのデータプランは通話機能がないので、長電話も防げます。「LINEの通話があるじゃん」と考える方もいるでしょう。しかし、LINE通話は通話料が無料ですが、データ容量を大量に消費します。つまり、長電話をすると通信速度制限にかかりやすくなります。このようなことから、格安SIMのデータプランは、子どものスマホ依存症リスクが低く、少ないデータ容量を計画的に使ってくれるようになります。

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