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格安SIMに切り替える前に知っておきたい3つのこと

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格安SIMに切り替える前に知っておきたいこと

料金は安くなるが通信量上限は契約次第

格安SIMはその名の通り料金の安さが最大の魅力です。安価なプランでも月額3000円以上はかかるのが大手キャリアの料金プランですが、MVNOが提供する格安SIMなら一般的なプランで1000円前後から、安いものなら月額500円以下でスマホの通信環境が整います。現在利用しているキャリアのプラン次第では、格安SIMへの切り替えで毎月の通信料金を10分の1におさえることも夢ではありません。

ただし、料金が安くなるのには理由があります。多くのMVNOでは安価なプランは毎月の高速通信容量を1GB~3GB程度とキャリアの7GBよりも低く設定しているため、頻繁にスマホを利用するヘビーユーザーだとあっという間に上限に達して通信制限が発生してしまいます。もちろん格安SIMにも利用状況に応じた各種プランが用意されており10GB、20GBと言った大容量のプランも用意されています。

7GBでは足りないようなヘビーユーザーの方は大容量プランを活用するといいでしょう。もちろん大容量プランは安価なプランと比較すると料金は高額ですが、キャリアのプランに比べれば数1000円程度安いので通信料金の節約にはなります。格安SIMでどの程度料金が安くなるのかは使い方とプラン次第です。各社のプランと料金を比較検討し、自分にあった格安SIMを見つけましょう。

子どもにスマホを持たせるなら注意したい「スマホ依存」

通信料金の安い格安SIMと端末料金の安い格安スマホの組み合わせは経済的にとても魅力的です。料金面の負担が少ないことから最近は格安スマホを子どもに持たせる家庭も増えていますが、子どもにスマホを持たせる際に注意したいのが「スマホ依存」です。

子どもにとってスマホは非常に魅力的なツールです。友人とも気軽にコミュニケーションが取れますし、世界中の人たちとSNSを通じて交流できます。トレンド情報もスマホを使えば簡単に入手できますし、スマホがあればゲーム機を持っていなくても最新のゲームを楽しめます。

魅力的なツールであるスマホを子どもに与えればどっぷりとハマってしまうのは目に見えています。夢中になるのはしかたのないことですが、夢中になりすぎるあまりスマホ依存状態になってしまうのは大変危険です。食事中もスマホを手放さなかったり、常にスマホを気にして集中力を欠くような状態が見られる場合はスマホ依存になりかかっているといってもいいでしょう。

スマホは賢く使えば便利で楽しいツールですが、スマホに振り回される依存状態になれば悪影響を及ぼします。子どもに格安スマホを与えるのであれば保護者として使い方をしっかりと管理し、万が一にもスマホ依存に陥らないようにしましょう。使い方について子どもと話し合う、スマホを使う上でのルールをしっかり決めるなどしてスマホとの健全な付き合い方を身につけさせてください。

Wi-Fiを賢く使って快適利用

格安SIMの最大の弱点が混雑時の通信速度低下です。格安SIMはMVNOの回線を利用者で共有するため、アクセスが集中する昼休みや通勤時間帯になると極端な速度低下が起こってしまいます。ひどい場合は0.1mbps程度にまで速度が低下し、まともに通信できなくなるケースもあります。

速度低下というデメリットを解消するにはWi-Fiとの併用がカギになります。アクセスが集中する時間帯には自宅や職場、公衆無線LANなどのWi-Fiで通信するようにすれば速度低下を回避できます。格安SIMとWi-Fiを上手に使い分けで快適な通信環境を確保しましょう。

キャリアとMVNOの違いを理解しよう

格安SIMを快適に使うためのポイントは、キャリアと同じサービスを期待しないことです。キャリアは料金が高額ですがそのぶんサービスも手厚くなっています。格安SIMは反対に不要なサービスを削ることで低料金を実現しています。サービスの貧弱さを甘んじて受け入れろというのではなく、キャリアとMVNOの違いを知りできることと苦手なことをきちんと理解した上で利用することが快適な格安SIMライフにつながります。

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